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弾丸!三重のお見舞い☆

UPDATE:2017/10/27

皆さんこんばんは!


今日もログインありがとうございます。


なんか木曜日にイレギュラーな予定が入りまくるこの頃で、金曜日更新になってしまってすみません!

一昨日から、急きょ三重に行っておりました。


僕には、92歳だか93歳だかになるお婆ちゃんが、千葉と三重にいます。


「お婆ちゃん、来年もう100やわ。早いわぁ」


三重のおばあちゃんはテキトーな事ばかり言うので、僕も何だかもう細かい数字が分からないです。笑

お婆ちゃんの中ではいつまでも僕が子供のようで、「ご飯食べてるか?」「小遣い足りとるか?」っていつも心配してくれます。笑



三重のお婆ちゃんは去年から何度も体調を崩して、その度に驚異の回復力で復活を遂げてきたわけですが、

悪さをしてる原因は分かりつつも、全身麻酔や大きな手術は、もう年齢的に耐えられないかもしれないという事で避けてきました。


でも応急処置なので、また時間が経つと必ずまた同じ症状で倒れてしまうだろう、との事。

家族や親戚で悩んだ結果、今回は思いきって手術をしよう!という事で三重に行ってきたのです。



手術日がなかなか決まらなかったので、急きょって感じになってしまいましたが、ちょうど時間が作れたので行ってきました。


「おばーーーちゃーん!」


「(笑顔)」


「きたよーーー!!」


「(笑顔)」


ちょっと寝ぼけてる・・。笑


「おばーちゃん!」


「◯×▲※←□∀‰§」


半分夢の話と現実の間の様な話をしてて、、


「うんうん。」


(出口の見えない謎の話を聞いてるうちに眠気が・・)


「せやからお婆ちゃんな、そう思うねん」


「うん。そだね。(うん。俺も良い感じに眠いよ〜)」




そして数分後・・


ちょっと夢から覚めたのか、


「よう東京から来てくれたなぁ。」


「エラかったやろ〜(疲れたでしょ)」



と泣きながら喜んでくれました。笑





まぁそれからなんやかんやあって、いよいよ手術の時間。




手術自体は難しいものではないので、そっちの心配よりも、麻酔や体力の心配。

思ったよりも短い時間で手術は無事に終わって、先生の話を聞いて帰ってきました!
 

年齢の割にとても体力があって、うまくいけば来週頭には退院出来るそうです。




はぁ良かった。


手術後はずっと眠っていて、話は出来なかったけど、叔父に電話をしたら今日は病院食を全部食べたそうです。笑



看病している叔父の姿を見て、いつまでもこんなに家族に心配されて愛されてるって幸せだなって思いました。

おじいちゃんになっても、いつか愛されて天国へいける様な人になりたいと思います!




さて、今日からまたバリバリ働きますよ!


30日はハロウィンライブ!間も無くです。

仮装ですよ!!

パーッとやりますよ!!



上野音横丁でお待ちしております^^

もし29日に路上ライブに出られたらそこでチケットを販売予定ですが、路上ライブが出来ない可能性もあるので、

その場合はメールにてご予約いただければと思います。(前売り料金で承ります)


皆さまのご来場を心よりお待ちしております♪♪