皆さんこんばんは!
今日も遊びに来てくれてありがとうございます☆
さてさて、前回の続き
今日は西郷葉介【少年時代】編で書きたいと思います!
■小学校低学年までは、姉のお下がりの服を着たり、自転車に乗ってました。
■全部姉の真似をして、習字を習ったり、ピアノを習ったり。ピアノは真似して良かった〜!
■相変わらず水が嫌いで、プールの時間が何より嫌いでした。
■逆上がり、出来ず。
■短距離は相変わらず得意。
■ラジオ体操の皆勤賞が欲しくて、ねぼすけの僕が毎日6時に起きた年があるんだけど、8月30日にまさかの寝坊。
■物忘れが半端じゃない。
■行って来まーす!と、家庭ゴミを持ったまま登校。
■ただいまー!と、上履きのまま下校。
■行って来まーす!と、ランドセルを持たずに登校。
■ヴェルディ川崎の虜になって、カズみたいになりたい!と、将来の夢を「宇宙飛行士」から、「サッカー選手」に変更。
■地元の弱小チームに所属。20-0で負けた事あり。
■間違えて学校の先生を「コーチ」と呼び、サッカーのコーチを「先生!」と呼ぶ。あれ恥ずかしいんですよね。。
■中1まで、サッカーに夢中。
■中学に入ってから、サッカーのめちゃんこ上手い友達と出会い、自信喪失。
■何気なく友達から、当時流行っていたCDを借りてから、音楽にハマる。
■なぜかドラムを習い始める。
■ドラムは自分に向いていない事に気付いて、半年で辞める。
■相変わらず、お風呂では熱唱。
■カラオケで歌を褒められ、歌うって楽しい!と思い始める。
■「宇宙飛行士」改め、「サッカー選手」改め、「歌手」を目指す。
と、こんな流れで、僕は中1で歌手になる事を決めました☆
それにしても、こう見ると少年の僕は相当おっちょこちょいでしたね。笑
でも、夢見る事がずっと好きだったみたいです。
サッカー選手も本気でなろうと思っていたし、夢がなかった時期が全くないというのは、とても幸せです。
さて、ここから長い長い音楽人生の始まりです。
まだまだ書きたいけど今日はここまで。
なぜかってね、明日はライブだから。笑
最後まで読んでくれてありがとうございました!
また木曜日にお待ちしています☆