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西郷葉介ヒストリー「少年時代」

UPDATE:2014/11/27

皆さんこんばんは!

今日も遊びに来てくれてありがとうございます☆

 

さてさて、前回の続き

今日は西郷葉介【少年時代】編で書きたいと思います!

 

■小学校低学年までは、姉のお下がりの服を着たり、自転車に乗ってました。

■全部姉の真似をして、習字を習ったり、ピアノを習ったり。ピアノは真似して良かった〜!

■相変わらず水が嫌いで、プールの時間が何より嫌いでした。

■逆上がり、出来ず。

■短距離は相変わらず得意。

■ラジオ体操の皆勤賞が欲しくて、ねぼすけの僕が毎日6時に起きた年があるんだけど、8月30日にまさかの寝坊。

■物忘れが半端じゃない。

■行って来まーす!と、家庭ゴミを持ったまま登校。

■ただいまー!と、上履きのまま下校。

■行って来まーす!と、ランドセルを持たずに登校。

■ヴェルディ川崎の虜になって、カズみたいになりたい!と、将来の夢を「宇宙飛行士」から、「サッカー選手」に変更。

■地元の弱小チームに所属。20-0で負けた事あり。

■間違えて学校の先生を「コーチ」と呼び、サッカーのコーチを「先生!」と呼ぶ。あれ恥ずかしいんですよね。。

■中1まで、サッカーに夢中。

■中学に入ってから、サッカーのめちゃんこ上手い友達と出会い、自信喪失。

■何気なく友達から、当時流行っていたCDを借りてから、音楽にハマる。

■なぜかドラムを習い始める。

■ドラムは自分に向いていない事に気付いて、半年で辞める。

■相変わらず、お風呂では熱唱。

■カラオケで歌を褒められ、歌うって楽しい!と思い始める。

■「宇宙飛行士」改め、「サッカー選手」改め、「歌手」を目指す。

 

と、こんな流れで、僕は中1で歌手になる事を決めました☆

それにしても、こう見ると少年の僕は相当おっちょこちょいでしたね。笑

 

でも、夢見る事がずっと好きだったみたいです。

サッカー選手も本気でなろうと思っていたし、夢がなかった時期が全くないというのは、とても幸せです。

 

さて、ここから長い長い音楽人生の始まりです。

 

 

まだまだ書きたいけど今日はここまで。

なぜかってね、明日はライブだから。笑

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

また木曜日にお待ちしています☆