皆さんこんばんは！

今日もログインありがとうございます。



去年末から始めた平日ランニング、まだちゃんと続いてますよ♪

今週は今日まで。

明日あさっては寝坊できるぞ〜！！

こんなに土日が嬉しいのって小学校以来かも。笑



毎日約６キロ走るので、年末から考えるとのべ１５０キロくらい。

だから、まだ家から御殿場くらいかな。笑


身体がようやく慣れてきて、時間もうまくこなせるようになってきました。




今日は僕のルーティンを発表したいと思います。

【西郷葉介的ルーティン】　※２０１７年２月３日現在


まず、目が覚めます。


むにゅむにゅします。


ケータイ見ます。


むにゅむにゅします。


起きます。


干してある、冷たーいランニングウエアを取り込みます。


ヒーターの前であたためます。


着ます。


お風呂の追いだきボタン押します。


家を出ます。


９時に幼稚園児に「おっはよー」します。親御さんにたまに警戒されます。


ストレッチします。


ランニングアプリを起動しながら歩き出します。


２分後走り出します。


６キロ走ります。


帰りにいつもすれ違う男性に挨拶します。


ちなみに木曜日にだけセンチュリー２１の窓口に美女が座ってます。


最後１００メートルはダッシュします。


家に着きます。


ゼーハーしながらストレッチします。


ボイストレーニングのスクワットをします。

体幹トレーニングします。（脳活ジョニーが始まります）


溜まってる洗濯物を洗濯機に入れます。


着てる服をもすべて脱いで一緒にぶち込みます。

洗濯機まわします。


追いだきが終わってるお風呂に入ります。


ふぅ〜ってなります。


１０分くらいで上がります。


着替えます。


干してある洗濯物をたたみます。


部屋をちょっと掃除します。


洗い物もしちゃいます。


朝ご飯をさらっと食べます。


その間に洗濯が終わります。


干します。


１日が始まります！！！いえーい！！


毎日アップデートされていって、どんどん効率化されていくものなんですね！

軽く主婦ですね！


というワケで、僕のルーティンでした＾＾



今日はヤマケンがうちに来て、レコーディングの本番録りでした！

ドラムとベースが生になったので、ちょっと雰囲気が変わって、これまた楽しいです＾＾



来週には、収録予定曲をデモ段階でいいから全曲まとめる様に！と言われているので、ペース上げて頑張ります！


落ち着いたら路上かツイキャスやりますね！



最近は、人についてよく考えます。

昨日は元スタッフのたー君の誕生日でした。

あれだけ毎日一緒にいたのに、今年もプレゼント買って安いケーキを食べて、今年も頑張ろ！！っていうつもりだったのに。

当たり前の様なことは当たり前の様になくなって、またその生活にも慣れてしまいます。


グッズと動画を手伝ってくれていたスタッフも突然いなくなりました。

僕は嫌になっても辞められる立場にないので、その気持ちは正直分からないですが、やっぱり人が突然いなくなるって僕には衝撃です。

僕が何かしたのかなとか、必要以上に考えてしまいます。


人間に関しては多くを望むことをやめました。

悪い意味じゃなくて。

いてくれるだけで十分だし、葉っぱ隊の皆さんもライブに来てくれて、そして笑顔を沢山もらって、それ以上に何が必要だよ！って。

人は本当に弱いです。

陰口や遠回しの表現でも、少しの表情からも何かを読み取る能力があります。

誰かの望みを叶えると、誰かが泣いてしまう事があります。

それ故に、僕は何も聞こえないふりをする事があります。

見えなかった事にすることがあります。

でもそれは誰かを守るためだったりもします。


全員が笑って過ごせるのが理想だけど、正義も価値観も人それぞれです。

僕は、この場所や空間を守っていき、続けていくのが仕事だと思っています。

辞めてしまったらすべてが終わってしまうからね。



あ〜。。

人の思いや言葉って、思った以上にこたえるもんです。



死んだじいちゃん、そしてお母さんがよく言ってました。

例え１００％相手が悪くても、１００％で責め立てたら人は壊れちゃうからねって。

必ずそこに逃げ道を用意してあげなさいねって。

僕はそう生きてきたし、これからもそうして生きていきます。



そういう空間では居心地が悪い人もいるだろうし、色々な思いがあると思います。

でも僕は葉っぱ隊を守るし、スタッフも守っていきたいです。


西郷葉介の現場がより楽しく、過ごしやすい場所である様に、僕は努力をしていきます。

そして、僕はミュージシャンなので、音楽で皆さんの心を豊かに出来る様に頑張っていきます。




今僕の目の前にいる人に感謝をして、当たり前じゃない日々に感謝していきます。

唐突でしたけど、そんな事を書きたい気分でした。